コロナワクチン予防接種リアルな声を聞いてきた

体験談

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世話になっている歯科医師の先生が、コロナワクチンの予防接種を受ける日が決まったということで、コロナワクチンについて話しをしました。

・コロナワクチンをすぐにでも打ちたい人、
・様子を見てから打ちたい人、
・打ちたくない人

と分かれると思います。

先生は仕事上、 コロナに感染するリスクが高いので、できるならすぐに打ちたい派ということでした。

でも、「いざとなるとやはりとても緊張する」とのことでした。

その理由は・・・

すでに2回接種した医療関係者から副作用がけっこうキツイという話しを聞いたのだとか。

副作用は、だるさ、 微熱、高熱、 頭痛などの症状がでて、
1回目の接種よりも2回目の接種の時の方がきついという声が多いそう。

詳しいデータはないけれど、 知っている人からの情報集めると、2回目に副作用がでやすく、特に若い人の方が副作用が強く出やすい傾向があるようで、

自分もワクチンを打ってみないとわからないので、それがちょっと怖いと。

「欧米人より体重が軽い日本人の体重に対して、ワクチンの量が多すぎるのではないか?」とニュースになっていましたね。

若い世代はいつになったらワクチンの順番が来るか分かりませんが、
順番が回ってきた頃には、ワクチンの副作用のデータが集まってるのかな?と思います。

先生がコロナワクチンを打った後、経過をまた教えてくれるそうで、
来月、また聞いてみたいと思います。

ちなみに、先生は40代。私と同世代。

マメ子です。主婦の家事に役立つユーチューブTwitterInstagramもやっています。

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