マイナンバーがお金がからむ手続きで紐付けされていくのを実感している。
マイナンバーの提出をしないと次に進めない手続きが度々ある。
例えば、
昨年4月に引っ越しをして、大手ネット証券や大手ネット銀行の住所変更の手続きをしたのだけれど、本人確認としてマイナンバーのコピーの提出を求められた。
マイナンバー(個人番号)は、免許証と同じぐらい本人確認証として効力が高くなってきている。
それと、
直近では、 やよいの青色申告オンライン(1年間無料お試し)
を使って、青色申告をしたのだけれど、
これもマイナンバーの登録が必要とされていた。
マイナンバーがお金が絡む場面でどんどん紐付けされていく。
将来的には、「マイナンバーカードを作ってないと不便」ということになりそうな気がする。
だから、マイナポイント5000ポイント(5000円相当)がもらえるお得なうちに作って良かったのかもしれない。
サラリーマンの夫は、忙しいこともあり、マイナンバーカードを取りに行く時間がないし、必要性を感じないということで申し込みをしなかったけれど、「 結局は必要となるのだから」と、 マイナポイントがもらえる期間内に作ることを薦めようと思う。
マイナポイントがもらえる期間も2021年9月30日まで伸びたので、あと半年の猶予がある。
忙しくても、 取りに行ける日は1日くらいあるのではないかと思う。

今回はマイナポイント5000円×2人分 (自分と長女の分)GET分節約できました。
☆まとめ☆
マイナンバーカードを作ってマイナポイントもらうまで、なかなか手間と時間がかかったけれど、お得なうちに申し込みしてよかったのかもしれない。
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