見切り品ハンターになっています(お店・アプリ・通販)

見切り品 食費の節約

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見切り品活用していますか?

状態をよく見て傷んだものは避けますが、2日以内に食べれば問題なく食べれる見切り品は最近よく購入しています。

いちご1パック 200円
りんご一箱500円
パイナップル 280円
バター業務用半額

などなど激安価格

見切り品は、状態がよければ全く問題なく美味しく頂くことができ、おもいっきり贅沢に食べることができるというメリットがあります。

近くにそんなお店がないわ!という方、

見切り品は 、食品ロスのアプリや、食品ロス専門通販でみつけることができます。

フードシェアリングTABETE

TABETE – 食品ロスを削減するエコでお得なテイクアウトサービス

まだ美味しく安全に食べれるのに売り切るのが難しい食事がお得な価格で出品されています。

アプリを使って、近くにあるお店を発見することができたり、自宅や職場の周りで探したり、お出かけ先の街で検索することができます。

フードロス対策をするショップが増えており、
自由が丘の有名店ダロワイヨなど高級店で定価ではちょっと手がでないわ!というお店まで。
見切り品を安く提供するお店が増えてきました。

ネットでも見切り品が買えます

junijuniは東京ガスがスポンサーの通販サイトです。
期限が間近な商品、旧パッケージ品、過剰生産品など処分対象になってしまう商品をメーカーから買い取り、お手頃価格で販売されています。

サイトを覗いてみると、通常の定価より安いのはもちろんですが、セール価格よりもさらに安い印象です。食品、スナック、お菓子、飲料、美容、健康、日用品ペット用品があります。

お得な商品がみつかるかもしれません。食品レスキューで食品ロス削減につながります。

見切り品専門通販の「junijuni」



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