タクシーGOアプリもう使いましたか?
最近タクシーに「GO」のロゴが入ったタクシーをあちこちで見かけるようになりましたね。
タクシーGOアプリを使ったらとても便利でした。
道端で手を上げてても、タクシーがつかまらない人を見かけると、
このアプリを教えてあげたいという気持ちになります。
初めてアプリとクーポンを使ったのですが、いくつか戸惑いました。
ですので、初めての方がクーポンを使う時に押さえおきたいポイントを紹介します。
JapanTaxiとMOVが1つのアプリになったNo. 1タクシーアプリ。
まずはダウンロードします。
タクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》アプリダウンロードはこちら
10秒でダウンロードできます。
クーポンを利用するには?
クーポンの利用がGO Payのみなので、ダウンロードしたらGO Payを設定するのをおすすめします。
GO Payでは、クレジットカードの登録を行います。
迎車代はいくら?
GOでは、迎車料金なしのタクシーを選べます。ただし、東京は、すべて迎車料金ありのようです。
配車依頼をすると、“タクシーを手配しています”と表示ができます。
タクシー会社の指定や車種の指定ができます。
到着したら、予約名を伝えて乗車しましょう。
GO対応のタクシーを「流し」で乗って、GOアプリのGO Pay決済機能かつ、1000円オフクーポンを使って料金を支払うと、乗車料金が1000円以内であればタダでタクシーに乗れます。
事前確定運賃とメーター運賃のどちらが安い?
2021年5月から従来のメーター運賃と事前確定運賃と選べるようになりました。
クーポンが利用できたか確認できます。
後部座席にあるモニターに「ネット決済のご注文のため、お手続きは必要ありません。」と表示されています。モニターには、「割引前の金額が表示されますが、後でクーポン分が割引されます」という表示がありました。
今回、GOを使って品川から世田谷でのタクシー移動 3580円という料金でした!
まとめ
タクシーアプリGOのメリット
・乗車場所・降車場所の設定ができる
・タクシーをアプリ上で呼べる
・タクシーに乗る前におおよその料金がわかる
・クーポンで通常よりもお得に乗れる(流しのタクシーでもクーポン使える!)
・タクシー会社・車両を選べる
タクシーアプリGOのデメリット
・迎車料金・手配料金がかかる(一部地域無料あり)
・クーポンの利用がGO Payのみ
・全国では使えないエリアがある
今回の節約額 1000円
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