特別な日でない時のステーキ肉は安くて満足なアンガス牛で

アンガス牛 食費の節約

【PR】

昨日は、野球の試合から帰るなり、息子から

「野球の試合に頑張ったからステーキが食べたい!」

とリクエストがあり、アメリカのアンガス牛を焼きました。
アンガス牛

緊急事態宣言で、試合を見に行けないので、「頑張った」と言われてもピンとこないのですが、「とにかく肉が食べたい」と言うので、安くて美味しいと言われるアメリカ産のアンガス牛を買ってジュージューと焼きました。

ちなみに、試合結果は負け

アメリカ産のアンガス牛といえばテレビでも取り上げられて、
ちょっとした話題になりました。

こういった特別でない日のステーキは
安くて満足できるお肉が一番

475g入って800円前後なので、 サーロインステーキとしては、ずいぶん安上がり。

いきなりステーキで食べようと思ったら2500円はしますからね。

アンガス牛のサーロインステーキを食べてみると肉質は、 柔らかかったですがとにかく筋が多い。

たまたま筋が多い部位を手に取ってしまったのか、分からないのですが、
フォークとナイフでカットするのが大変でした。

それでも息子は約400gをペロリとたいらげ、最後に放った言葉。

筋がなければもっと食べれた。

だそうです。

マメ子です。主婦の家事に役立つユーチューブTwitterInstagramもやっています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました