アメリカ人と日本人の比較

アメリカ人と日本人の違い

金銭面の違い

アメリカ 日本
だれもが人生にお金は必要と考える。だからお金のことを口にするのはタブーではない。 「お金のことを口にするのははしたない」、「金銭は不浄なもの」という観念が底辺に流れている
官民あげて金融経済教育に力を入れている。

 

「お金ってなに?」という基礎から消費者教育、資産管理教育を経て、その上で自ら資産行動ができるという体系ができている。

日本は、金融経済教育については遅れているが、金銭教育に取り組みも見られるようになってきた。
株の値上がりを期待するならリスクは当たり前と思っている。 項目2
だれもが人生にお金は必要と考える。だからお金のことを口にするのはタブーではない。 安全思考型。株は、ギャンブルだと思っている人が多いが、ネット証券などの普及で、若者、主婦、シニア層にも株式投資が浸透中。
家庭でも子供にマーケットのお話を聞かせる。お金をどうコントロールさせればいいかしつける。 子供には、お金のことを話さない。親もマーケーットの仕組みについて理解しておらず、うまく話せない人が多い。

 

生活面

アメリカ 日本
レストランで残したらドギーバッグを貰って持ち帰る。 レストランで食べ残したものを持って帰るのは、マイナスイメージ。
洗濯ものは、乾燥機にかけ家の中で干す。外に干すのは、No way !(とんでもない)恥ずかしいと考える 洗濯ものは、天気のいい日に洋服から下着までお日様にあてて干す。みんなしていることから恥ずかしさはない。若い女性は、下着どろぼうに盗まれることも
家の内壁塗りや壁紙の張替えは、材料を購入し自分で塗る。 家の内壁塗りや壁紙の張替えは、業者におまかせ。

 

教育面

アメリカ 日本
「子供の教育は投資だ」米国人はよくこういう。投資といっても、見返りを期待する株式投資とは意味が違い、この言葉の背景には、「子供は親にとって最高の財産。台無しにせず、自分の力で将来を切り開けるように上手に育てたい」という意識がある。 「才能を伸ばし、自分の力で将来を切り開けるように上手に育てたい」という気持ちは、米国と同じなのだが、子供への「投資」は、受験にふりまわされる高額な塾代、高額な英会話の授業料が主になってしまうことも。
米国には、「娘を職場に連れて行こう」という面白い日がる。通勤電車、オフィスには、娘連れの父親、母親の姿であふれ、この日ばかりは学校を休んでも欠席扱いにならない。このようにして、子供達の将来のキャリア意識を高め、社会参加を促す 最近日本でもそういった取り組みをいている学校がある。

企業、店舗などに行き、実際にそこで働いて 社会体験をするというもの。 魚屋さん、レストラン、美術館、工場、保育園、ケーキやさん、スーパーなど。
学生たちには、とても貴重な経験になるようです。 こういった活動が増えればいいなと思います。

 

歯科矯正

アメリカ 日本
「健康な歯を抜くのはもったいない」という考えから歯を抜かない矯正が主流。可能であれば、親知らずも生かす。治療も1年前後と早く終わる。米国駐在員の妻である友人は、30代でありながら、1年以内に歯科矯正を終了。

 

子供の歯並びにおいては、親も感心が高く、歯科矯正をする子供は非常に多い。笑うとブラケット(歯に付ける装置)をしている子供をたくさん見かける。保険も効く。

 

日本人にかわいいとされる八重歯は、米国では、マイナスイメージ。

米国と違い、真ん中の歯(小臼歯)上下計4本・親知らず4本の計8本抜いて歯科矯正をするのが主流。米国より技術は10年遅れらしい。治療期間も2〜4年かかる。歯を抜かない歯科矯正をする歯医者もあるが、数少ない。でも米国流、日本流のどちらの治療がいいのかは、ケースバイケース。

 

子供の歯並びにおいては、少子化で親の関心は高まってきているが、治療代が高く、子供の歯科矯正は、米国に比べ少数。

 

八重歯は、愛嬌、かわいいとされるが、悪い噛み合わせは不定愁訴の原因に・・。

 

 

父親の育児参加

アメリカ 日本
父親がスーツ姿でベビーをだっこしている姿をよく見かける。

 

父親も積極的に育児に協力。

 

 

仕事は定時に終わらせ、家族との時間を大切にする。

 

定時退社できないのは、「仕事の要領が悪い」と評価される。

 

時間内に仕事を終わらせ、ONとOFFをはっきりさせる。

父親がスーツ姿でベビーをだっこしている姿を丸の内線でひとり見かけた。都内でこういった光景が増えてきた。

一部の企業では、ノー残業を実施しているが、
仕事が終わっているにもかかわらず、「上司がまだ帰らないから」という付合い残業という古い体質が今だ残りっているところも多い。
そのため、平日の育児参加が難しい。