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||将来の年金はいくらもらえる?||



現世代のサラリーマン家庭の年金は月13〜21万円くらいと言われています。

でも次世代で、この金額が確保できるでしょうか。。。

公的年金は、高齢者世代を支えるという世代間扶養の考え方で運営されています。納めた保険料がそっくり返ってくるというものではなく、現役世代から高齢者世代へや低所得者にに所得移転する仕組みになっています。それは「お互いを助け合おう!」という相互扶助の精神を基盤としているからなのです。

 そうなると、2008年で、1人の高齢者を支えるのに、保険料を払っている現役世代は3.5人です。出生率がアップしない限り、2030年には2人で1人の高齢者を支えることになります。ともなると、将来の負担は増え、将来受け取る年金は少なくなることは避けられません


 公的年金は、3段階に分けられます。

V段階 確定拠出年金・確定給付年金・厚生年金基金など
U段階 厚生年金
T段階 国民年金

∴自営業者(第1号被保険者)は、国民年金+α(国民年金基金)

∴サラリーマン(第2号被保険者)は、基礎年金部分+厚生年金+α(確定拠出年金、確定給付年金・厚生年金基金など)

∴専業主婦・学生(第3号被保険者)は、国民年金のみとなります。


 ちなみに40年間保険料を納付した場合の国民年金の額は年間792.100円(H20)です。月に66.008円という計算になります。こうやって実際いくらもらえるのか考えてみると、将来のライフプランにも役に立つと思います。

サラリマーマンの方は792.100円に厚生年金+α(確定拠出年金、確定給付年金・厚生年金基金など)が加算されます。

 社会保険庁「自分でできる年金額簡易試算」でみなさんも試算が簡単にできますので、試してみてください。

私は、年金をあてにしなくてもいいように資産運用をしています。

「でも、もらえたらうれしいな」くらいの気持ちです。だからきちんと保険料を払いますよ。

でもやっぱり国に将来を頼るのはリスキーだと思っています。

社会保険労務士の資格を取る時、年金の勉強をしてそう実感しました。

守れるのは自分だけです。

世の中ますます二極化が進んでいます。

高所得者と低所得者の格差はますます広がっています。

将来勝ち組になるには「今気づくこと」です。

「何に気づけばいいの?」と思った方は、もう少し勉強が必要です。

すでに「気づいた方」はすぐ行動です!!


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