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知っておきたい生命保険用語

なんだか生命保険がわかりにくいという原因は、保険用語に問題があります。
自分が生命保険を見直したいと思って証書や約款をみても、いまいち理解できないのは、書いていることが専門的だからです。
まず、自分の証書に何が書いてあるのかを知るためにも、用語の意味を知るといいと思います。




 定期保険・終身保険・定期付終身保険
定期保険
死亡保障のための掛け捨ての保険。5年、10年など一定期聞中に死亡した場合に死亡保険金が支払われる。無事に満期を迎えた場合は保険金は支払われないが割安な保険料で保障を確保できるのが特徴

終身保険
一生涯の死亡保障が確保できる。無事で生きている限り保険金は出ない。だが保険料の一部は積み立てに回されているため、途中で解約すると解約返戻金が出る。同保障額なら定期保険より保険料高い

定期付き終身保険
終身保険と定期保険をあらかじめ組み合わせた商品。


 主契約と特約
【主契約】 わかっているようで、一番理解していないのが、この契約でしょう。生保会社と契約した死亡保険の基本というか、ベースになっているのが主契約です。
【特約】 特約というのは、あくまで主契約をしたうえで付加するのもで、基本になる生命保険なしの特約だけの加入というのは、もちろんできません。
             
  特約についてもっと詳しく→こちら


 支払い方法の全期型と更新型
死亡保障の金額に対して契約者が保険料を払っていくわけですが、それを払い込みが終わるまで同じ金額でずっと払うか、何年かごとに金額を多くして払っていくかという方法の違いです。

更新型のメリットとデメリット
更新型は払込期間の前半の保険料が安いというメリットがありますが、後半が高くなっているため、払込期間全体で支払う保険料総額は、全期型の方が少ないという結果になることもあります。
したがって、保障料を見直す必要のある一般の生命保険は、全期型にしておくほうがおすすめです。


 予定利率

生保会社が契約者に約束する運用利回りのこと予定利率は、長期国債金利を参考に決定されます。2009年3月現在では、予定利率1.6%前後です。
また、予定利率は、保険会社の経営が困難になった場合、予定利率を引き下げることができます。対象となるのは、余地利率が3%を超えている1996年4月以前の保険契約です。

 告知・診査
【告知】 保険に加入する際に必要な続きで、健療状態などを含む申 込書の記載事項を記入すること。

診査】 保険に加入する際に医師の診断を受けること。診査のいらない保険もある。告知・診査とも健康状態に問題が見つかると加入できないこともある。



 契約者・被保険者・保険金受取人
【契約者】   保険会社と保険契約をし、保険料を支払う人。

【被保険者】  保険をかけられる人。その人の生死や病気
        ケガなどにより保険金や給付金が支払われる。

【保険金受取人】 保険金を受け取る人。


 保険料・保険金・給付金
【保険料】 保険会社に支払うおカネのこと。支払い方により月払い半年払い、年払い、一時払いなどがある。共済の場合は掛け金と呼ぶ。

【保険金】 被保険者に死んだ時や病気で入院したとき、高度障害者になったときや満期を迎えた場合に保険会社から支払:われるおカネ。

【給付金】 被保険者が病気やケガで入院した場合などに保険会社から支払われるおカネ。



保険期間と保険料払込期間
【保障期間】 保障が有効な期間のこと。つまり契約した保険の有効期限みたいなもの
【保険料払込期間 】契約した保険に対して保険料を払い続ける期間のこと。


配当金
契約者から保険料として預かったお金のうち、いざ誰かが死んだときに支払わなければならない保険のためにとっておく責任準備金を、生命保険会社が運用し、また、予定していた死亡者数が実際には少なかったりすると、責任準備金に余剰金がでます。それらを合計したものが、配当金として保険契約者に払われるのが配当金。
 しかし、長引く不況のなかで、この運用差益による配当は期待できないものとなってしまいました。


更新
満期を迎えた際、再び同じ内容の保険契約を結ぶこと。保険料はその時の年;齢で再計算されるためアップする。定;期付き終身保険の定期保険特約などは、契約者が申し出ない限り自動的に更新される。これを自動更新という。



減額
加入中の保険の保障額が多すぎる場合、最初に利用を検討したい見直し方法。保障額を一部カットすることで保険料の負担は軽くなる。いらない特約を解約をしてはずすという方法もある


転換 組み換え 
保険会社の見直しのときに使われる方法で、生保会社の勧める一番多いのが転換です。これまで契約していた保険を下取りしてもらって新しい保険に加入することです。


払済保険
保険料の負担をやめたいが、保障を継続したい場合にとる手段。保険料の支払いをストップし、解約返戻金相当額を一時払い保険料に充てて保障を継続。保険期間は変わらないが、保障額が小さくなり特約ははずれる


解約
保険期間の途中で保険契約をやめること。貯蓄性のある保険の場合は解約返戻金というおカネが受け取れる。


解約返戻金
保険を解約することとなった時に、保険会社に申し出て、契約を解消することになります。するとそれがいままでに払い込んでいたお金のうちいくらかが契約者に戻ってきますが、それが解約返戻金といわれるもの。
保険会社に言えば、、3年後ならいくら、5年後ならいくらと戻ってくる額がいくらと書いた設計書を出してくれます。ただ、解約返戻金は驚くほど低いものです。



減額
加入中の保険を少額だけアップしたい時に検討する方法。増額分だけ保険料も上がる。


失効
一定期限までに保険料を払わなかったため保障が切れること。失効から3年以内に手続きし、被保険者に健康上の問題がなければ契約を元に戻せる。

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